ODA(政府開発援助)についてどんなイメージをお持ちでしょうか。ODAの実態がわかりにくいと言われるのは、その事業のほとんどが海外で行われているからです。そこではどんな人たちが、どのような活動をしているのでしょうか。実際に、国際協力の現場を視察してみませんか。

独立行政法人国際協力機構(JICA)では日本が海外で行っている国際協力の現場を、直接ご自身の目で視察できる「国際協力レポーター2015」の参加者を募集しています。全国の20名の方々にレポーターとして、国際協力の最前線(ザンビアまたはインドネシア)を視察していただき、日本の国際協力の様子を伝えていただきます。

詳しくは国際協力レポーター2015をご覧ください。